運営方針
(1)ステーションの訪問看護師は、利用者の心身の状況、その置かれている環境等に応じてその利用者が可能な限りその居宅において、在宅療養が継続できるように支援します。
(2)事業の実施にあたっては、関係区市町村、地域包括支援センター、地域の保険・医療・福祉の関係職種等と密接な連携を図ります。
(3)質の良い訪問看護サービスを提供するために訪問看護従事職員の研修を継続的に行い、資質の向上を図ります。
運営特徴
有床診療所(療養型)が母体であり、外来診療、訪問診療、訪問リハビリテーションなども行なっている。また居宅介護支援事業所を併設しているので医療面でトータル的にサポートできる。平成25年8月にサービス付き高齢者向け住宅を開設。ヘルパー事業所、デイサービス事業所が併設されており様々な面からサポートが可能となっている。