何らかの手助けを希望する人々を対象に、助けあいの精神に基づいた福祉サービス活動を、受け手と担い手が対等な関係を保ちつつ行いその活動を軸にし、老人・子供・ハンデーキャップを持った人達が安心して暮らしていくことの出来る地域社会の創設に努め、もって福祉の向上および社会全体の利益の増進に寄与することを目的とする。

個人の尊厳を尊重し、よりよい生活を送れるよう支援を行う。