運営方針
1.利用者に対して適切な介護を行い、不自由な日常生活に、明るさが戻って来るようにする。
2.業務あたっては、利用者の立場に立って、同じ目線で共に行動すること。
3.重度の利用者であっても、常に尊敬の気持ちをもって接すること。
4.心と心のふれあいを大事にして、いつも笑顔で接し、また、思いやりを忘れないようこころがける。
5.崇高な福祉の精神を理念として、社会的要請に応えるとともに、地域社会の発展に寄与する。
運営特徴
1.心と心の「ふれあい」介護がモットー
2.日常生活上不便を感じさせないよう、モチベーションが維持できるように介護を提供する。