運営方針
要介護状態にある方が、在宅で生活ができるように理学療法・作業療法などのリハビリテーションで心身の機能の維持回復をはかります。また、介護状態の軽減や悪化の予防に役立つよう目標を設定し計画的に行います。利用者様の人権を尊重します。サービスの質を評価し、常に改善をはかります。地域や家庭との結びつきを重視し、医療や福祉サービスとの密接な連携に努めます。
運営特徴
訪問時間を40分程度(2単位)と比較的訪問時間に余裕をもって行っています。単なる機能訓練の提供のみに限らず、患者様の訴えに対して、じっくり耳を傾け必要があれば担当ケアマネージャーを介して様々な情報、サービス提供につなげるよう心がけています。訪問日時については、患者様の希望時間にできるだけ副えるよう場合によっては振り替えなどもできるだけ対応するようにしています。訪問を通じて患者様との対話も含め関係つくりにも重点を置き、サービスの維持向上に努めています。