運営方針
事業所の職員は、要介護状態になった利用者に対して、入浴・排泄・食事等の介護その他必要な日常生活上の世話及び機能訓練を行うことにより、利用者がその有する能力に応じ、自立した生活を営むことができるように努めるものとする。また、事業の実施にあたっては、入居者の意志及び人格を尊重し、常にその者の立場に立ってサービスを提供するものとする。
運営特徴
従来型特養におけるユニットケアを追及するとともに、平成19年4月にユニット型(50床)を増築したことにより、ハード面での整備も加わり、さらなる体制の強化・充実を図っております。
利用される方に「家」を感じていただけるような雰囲気づくりを意識することで、サロン(居間)に利用者・家族・職員も集い、笑顔の絶えない「暮らし」をサポートしていくきょう努めます。