運営方針
利用者が可能な限り居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、必要な日常生活上の援助及び機能訓練を「10の基本ケア」で行うことにより、利用者の社会的孤立感の解消及び心身機能の維持並びに利用者の家族の身体及び精神的な負担の軽減を図る。
運営特徴
「10の基本ケア」を基に日常の生活の中でリハビリを行います。
①換気をする②床に足を付けて椅子に座る③トイレに座る④温かい食事をする⑤家庭浴に入る⑥座って会話をする⑦町中にお出かけをする⑧夢中になれることをする⑨ケアプランをつくりお出かけをする⑩ターミナルケアをする