運営方針
キリストの精神に基づいた惜しみない親切と真心からの愛を持って、利用者がその有する能力に応じ自立した日常生活を営む事ができるよう、日常的に必要とされる医療並びに日常生活上の世話を行い居宅における生活への復帰を目指します。
運営特徴
・音楽療法を実施しています。
・認知症ケアの一環として手芸、書道、軽作業を日課として入れています。
・認知症ケアとしてレクリエーション時スナップ写真を撮り掲示し、回想することを実施しています。
・月1回、施設内喫茶室にてお茶とお菓子を楽しむティータイムがあります。
・毎火曜日施設内聖堂でミサが行われ、希望者は誰でも参加して神父の講話を聞く事が出来ます。
・個々の利用者に応じたサービスとして、音楽、園芸、学習等を提供しています。
・四季の楽しみとして、お花見、新緑・紅葉ドライブ、夏祭り、クリスマス、もちつき等の行事があります。