運営方針
1.和らぎの中に尊厳を、尊厳の中に和らぎと潤いを
2.目標は生活の支援、いつでもどこでもその人らしく
3.地域との連携、地域を支える施設
運営特徴
小グループ単位での選択式のレクリエーションの導入や、マンツーマン入浴の実施など、個別のニーズに対応できるよう心がけた取組みを行っています。
また、児童館を併設しているという特性上、高齢者と児童との異世代交流に力を注いでおり、イベント時だけでなく、日常的な交流が図れるよう様々な取組みを行っています。
さらに、ボランティアや地域の方々との交流の窓口としてのボランティア担当職員の配置、地域交流推進会議の毎月開催など、地域の中での施設のあり方を意識した運営をしております。