運営方針
『住み慣れた地域で、その人らしく』をモットーとし、地域に根ざし、利用者一人ひとりの意思及び人格を尊重したケアを提供している。また、地域とのつながりや社会関係が継続されるよう、小中学校との積極的な福祉教育やボランティア活動の受け入れを図り、安心して暮らせる環境づくりを目指している。
運営特徴
地域に根ざした通所介護事業所として、老人クラブ・保育園との交流や小中学校の福祉教育受け入れを積極的に行っている。また、バスハイクにより地域へ出かけ、季節を感じ自然と親しみ、五感を刺激する活動を取り入れている。能力再開発療法としての学習療法や音楽療法も取り入れ、個々の希望に沿ったサービスの提供に努めている。