運営方針
事業所は通所リハビリテーション計画に基づき、要介護及び要支援状態になった場合においても、その利用者が可能な限り居宅において、その有する能力に応じて自立した日常生活を営むことができるよう、理学療法、作業療法その他必要なリハビリテーションを行うことにより、利用者の心身の機能の維持回復を計るものとする。
運営特徴
「21世紀の介護は奄美から」を合い言葉に日夜研鑽を重ね、人が生活をしていく上で基本である「衣」「食」「住」に常に気を配りながら、利用者が長年生活を重ねてきた地域での生活と同様の、安心、安定したものとなるよう、利用者の方の子や孫のように、愛情を持って、寄り添い接する介護を目指しています。