運営方針
当施設では、通所リハビリテーション計画に基づいて理学療法、作業療法、言語療法その他必要なリハビリテーションを行い、併せて利用者様の目的に合わせたサービスを提供し、利用者様の心身の機能の維持回復を図り、利用者様が1日でも長く居宅での生活を維持できるよう在宅ケアの支援に努める。
運営特徴
「エルサ」とは、アイヌ語で「やさしく手を差し伸べる」という意味です。差しのべられた温かい手のぬくもりの様に、毎日の介護の仕事をしていく介護老人施設になりたいというメッセージが織り込まれています。
「愛する心と信頼される最高の介護サービスの提供」を理念として掲げ、笑顔を絶やさず、節度ある言葉遣いで皆様のお世話をさせて頂いています。
リハビリでは個別リハビリ提供の為の人員や機器の充実を図り、食事では地元の低農薬米使用・選択メニューなど、また、一般浴に温泉を導入し保温効果・リラクゼーション効果図る、など取組んでおります。