運営方針
利用者一人一人の人権を尊重し、住み慣れた地域での生活を継続できるよう地域住民との交流屋地域活動への参加を図りつつ、利用者の心身の状況、希望及びその置かれている環境を踏まえて、通いサービス、訪問サービス、泊まりサービスを柔軟に組み合わせることにより、地域での暮らしを支援します。
運営特徴
・玄関、居室、風呂場、キッチン、事務所などすべてが、段差のない床
・玄関の外、中の扉は車イス、ストレッチャーの出入りが楽な3枚扉
・手洗い洗面台の高さは、車椅子の入れる高さ
・トイレは右麻痺、左麻痺ように便器を配置(2箇所)
・3方向から入れるトイレあり(1箇所)
・浴室は、手すりがつき、浴槽はゆるやかな階段があり、手すり付き
・玄関には、靴脱ぎベンチを設置
・手すりは、廊下、居室、浴室、脱衣所、和室、トイレすべてに設置