運営方針
利用者等からの相談、及び利用者等がその心身の状況に置かれている環境等に応じて、本人や家族からの意向を基に各サービスが適正に利用できるよう、サービスの種類や内容等の計画を作成するとともに、サービスの提供が確保されるよう各サービス事業者や関係機関との連絡調整その他の便宜の提供を行うことを目的とする。
運営特徴
(1)特殊技能のある介護支援専門員《聴覚障がい者対応可能=手話通訳可》《福祉住環境コーディネーター2級取得者》《生活支援員登録者(2)毎年必ず、事業所内部研修を実施、他外部研修にも積極的に参加し、居宅介護支援専門員の技術や質の向上に努め、より良い支援を提供できるようにしている。
(3)同事業所本部には、社会福祉士相談事務所もあり、利用者を主体とし、地域に密着した視点で支援を提供できるような体制づくりに努めている。*北海道社会福祉のまちづくりコンクールで2005年10月25日に奨励賞を受賞。