運営方針
認知症により、自立生活が困難になってしまった、御利用者様に家庭的な環境のもとで、食事・入浴・排泄・日常のお世話、心身の機能訓練、認知症ケアを行うことで、安心と尊厳のある生活を、有する能力に応じ可能な限り自立した生活を営むように支援する。
運営特徴
「主体はご利用者様」「礼節の心を持って、尊厳ある人生を支える」という理念に基づき、個人を尊重した介護を重視しています。月1回のPT指導・毎日のリハビリマシーン使用したリハビリ、生活リハビリ、週1回の三味線(民謡)のお稽古・ピアノを使った歌のレッスン(週1回)の音楽療法・利用者主体での手話・料理等が出来るように場作り・お買物・ドライヴ・個別対応でのお散歩・バス旅行など生活の質を落とさないように、個別メニューに添って介護している。