要介護者であって認知症の状態にある者について共同生活住居において家庭的な環境の下で入浴、排せつ、食事等の介護その他日常生活上の世話及び機能訓練を行うことにより利用者様が有する能力に応じ自立した日常生活を営む事が出来るように努めるものである。

・職員の質の向上により介護力の増強を第一とします。

・利用者様の状況に応じ、外出・外食等の臨機の対応をします。

・医療と連携して認知症の進行阻止に努めます。