運営方針
利用者の人格を尊重し、常に利用者の立場に立ったサービスの提供を努めると共に個別の介護計画を作成することにより利用者が必要とする適切なサービスを提供します。利用者及びその家族に対しては、サービスの内容及び提供方法についてわかりやすく説明します。適切な介護技術を持ってサービスを提供します。定期的に外部の評価を受けて結果を公表し常にその改善を図ります。
運営特徴
日課としてリハビリ体操、レクリエーション・計算・歌などを取り入れている。
生活支援に重点を置いた役割を入居者の方々それぞれに担っていただき、住みよい環境を提供させていただいている。
年数回施設全体にて催し物(夏祭り・敬老会・クリスマス会・餅つき)などを行なっている。