運営方針
事業所の介護従事者は、共同生活住居において、家庭的な環境の下で入浴、排泄、食事等の介護その他の日常生活上の世話及び機能訓練を行うことにより、利用者がその有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるようにするものとする。利用者の生命又は身体を保護するため緊急やむを得ない場合を除き、身体拘束その他利用者の行動を制限する行為は行いません。
運営特徴
生活づくり10か条を設定し、取り組んでいる。「座る」ということを大切にし、食事、排泄、入浴が最後まで出来る限り人として当たり前の形で行えるように取り組んでいる。「その人らしい生活」を支えるということをメインテーマとし取り組んでいる。