運営方針
超高齢社会を迎え、脳高次機能、認知の障害を持つお年寄りが増加しています。こうした障害を持つお年寄りを1グループ9人という
少人数で日常生活、特に食事や入浴等について介護職員の支援をうけながら自分の趣味や生活リズムを生かして安らぎとよろこび、
そしてその人らしく毎日を送っていただける事を目的として運営しています。
運営特徴
食事職員が利用者と三食の食事づくりを行なう
入浴利用者がスムーズに入浴できるように支援する
介護利用者の趣味、嗜好に応じた日常生活の活動を支援する
行事誕生会、四季折々のイベント、外食、買い物