(1)共同生活の中で役割を持ってもらい、そのことで達成感や満足感を得られるよう介護サービスを提供します。

(2)家庭的な生活環境で日常生活が送れるよう配慮します。

毎月にケース会議でモニタリングやサービス内容について検討を行い、その都度利用者様に合ったサービスが提供できるよう取り組んでいます。また、日々の暮らしの中でも体調や身体の動き顔の表情などに注意し様子観察を行い夜勤者や日勤者への申し送りにつなげ、必要事項は日誌やユニットごとに作成しているノートに記載し職員が共有できるよう努めています。家族様が来所された際は状況報告を行うなど連携に努め、入居者様が安心、安全に過ごしていただけるよう支援を行っています。