今年度は利用されている方に対して「ひとつ元気に。ひとつ出来ることを」をケア目標にしています。嚥下機能が低下し、口から食べることが難しかった方が口腔ケアの取り組みと本人の食べたいという想いを介護が引き出したことで、再び食べることが可能になり毎月外食に行くことが生活の中での楽しみになっているなど取り組み結果が出ています。